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老後が不安なフリーランスエンジニア必見!「つみたてNISA」で老後資金を確保する方法とは?

老後が不安なフリーランスエンジニア必見!「つみたてNISA」で老後資金を確保する方法とは?

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フリーランスエンジニアの年収は平均700万円〜900万円くらいです。他の職種よりも年収は高めなので、貯金する分のお金まで確保できる人が比較的多いと思います。

しかしお金をそのまま貯金していても、自分の資産は増えていきません。

フリーランスエンジニアは今はお金を多めにもらっていても、厚生年金に加入していないため何もしないと老後は会社員よりも圧倒的に不利です。「老後に備えてお金を増やすためにいい方法はないか?」と考える人も多いと思います。

ここでは、老後のお金を増やす方法の一つとして「つみたてNISA」という制度をを紹介します。ほとんど何もせずに、最終的に1000万円以上お金を増やすことも可能なコスパのいい制度なので、知らないでおくのはもったいないです。

貯金がたまってきた方や、これからフリーランスエンジニアとして仕事をしていく方は、これを機会につみたてNISAのことをチェックしてみてください。

目次

  • 1 つみたてNISAとは
    • 1.1 投資で得た利益は20年間課税されない
    • 1.2 月々100円から、安全性の高い商品を選び投資ができる
    • 1.3 途中で引き出すことが可能
    • 1.4 投資商品は投資信託とETF(上場投資信託)のみ
    • 1.5 元本割れのリスクがあること
    • 1.6 非課税の期間に期限があること
    • 1.7 投資金額の繰越しはできない
    • 1.8 NISAよりも商品の選択肢が少ないこと
    • 1.9 「NISA」と「つみたてNISA」の違いについて
  • 2 積立投資とは
    • 2.1 10年以上の長期スパンで行う投資
      • 2.1.1 ドルコスト平均法
      • 2.1.2 複利
      • 2.1.3 分散投資
      • 2.1.4 短期間で大きなリターンを得る事は出来ない
      • 2.1.5 手数料を低く抑えることも大切
      • 2.1.6 元本割れのリスク
    • 2.2 つみたてNISAで具体的にどれくらい資金を増やすことが出来るのか。
    • 2.3 全自動アドバイザーの「ウェルスナビ」と「つみたてNISA」の違いについて
  • 3 個人型確定拠出年金(iDeCo)とは
    • 3.1 月額5,000円から積立できる
    • 3.2 基本的には有期年金
    • 3.3 資産運用の知識が必要になる
    • 3.4 税制面で優遇される
    • 3.5 「つみたてNISA」と「ideco」の大きな違い
  • 4 つみたてNISAの始め方
    • 4.1 投資する商品を選ぶ
      • 4.1.1 インデックス型投資信託
      • 4.1.2 信託報酬が安いものを選ぶ
    • 4.2 金融機関を選び口座を開設する
  • 5 つみたてNISAで老後に備えよう

つみたてNISAとは

つみたてNISAは、2018年1月にスタートしたばかりの新しい投資制度で、メリットがたくさんあり、投資経験のない初心者でも利用できます。フリーランスのエンジニアが効率よく老後のお金を増やしていけるように、知っておきたい制度の一つです。

そのつみたてNISAの特徴は、大きく以下の7つに分けられます。

  1. 投資で得た利益は20年間課税されない
  2. 月々1000円から、安全性の高い商品を選び投資ができる
  3. 途中で引き出すことが可能
  4. 投資商品は投資信託とETF(上場投資信託)のみ
  5. 元本割れのリスクがあること
  6. 非課税の期間に期限があること
  7. NISAよりも商品の選択肢が少ないこと

投資で得た利益は20年間課税されない

投資で得た利益が非課税になるのが、つみたてNISAの一番の特徴です。通常、投資で得た利益の20%は課税対象ですが、つみたてNISAの制度で投資をすると税金が20年間免除されます。

例えば投資によって10万円の利益を得た場合、通常はその中の2万円は、税金として払う必要がありますが、つみたてNISAならこの2万円分もそのまま自分の利益になります。

もともとNISAという制度は、お金を貯金せずに投資してもらって、それによって経済を活性化させたいという狙いから始まったものなので、投資家にとって有利な仕組みなのです。

月々100円から、安全性の高い商品を選び投資ができる

投資は初期費用が大きくなるイメージもありますが、つみたてNISAの場合は、最大で年間40万円まで、非課税で投資できます。

加えて、金融庁が定めた基準を満たすものだけがつみたてNISAの商品になっていることも特徴のひとつです。

商品の数は全部で約150本ほどあり、そこからさらに絞り込む必要がありますが、消費者の目線に立った商品だけがラインナップとして揃っているため、長期投資に適した商品が選びやすくなっています。

途中で引き出すことが可能

確定拠出年金(ideco)と同じように商品を運用して資産を増やしていく制度ですが、つみたてNISAの場合は途中で資産を引き出すことが可能です。

投資商品は投資信託とETF(上場投資信託)のみ

投資商品は長期投資向きの投資信託とETF(上場投資信託)のみです。株式は商品には含まれません。

投資信託は、自分の代わりに資産運用の専門家が資産を増やしてくれる仕組みのことです。プロに資産運用を任せて利益を出すため、投資の知識がない初心者でも始めやすいのが特徴です。

代わりに運用を行なってくれる専門家には、運用の報酬として信託報酬を払います。たった1パーセントの違いが数年規模でみると大きな違いになって現れるため、手数料と同じように出来るだけ抑えることが大切です。

元本割れのリスクがあること

つみたてNISAの商品には、金融庁が指定した複数の条件を満たすものだけが選ばれますが、必ず利益が出ると保証されているわけではありません。

投資期間が20年など長くなる場合は、元本割れするリスクは限りなく低いようですが、投資期間が短い場合や途中で売ってしまうと、元本割れしてしまうリスクは高くなります。

あくまでも余剰資金で投資すること、長期視点で投資を行うことの2つが大切なことを覚えておきましょう。

非課税の期間に期限があること

投資による利益を非課税で得られるのが、つみたてNISAの最大の特徴ですが、非課税の期間は20年限定です。

20年たつと自動的に課税口座に資産が移ってしまうため、非課税期間の期限が近くなってきたら、期間終了後はどのように運用するのか、検討しておく必要があります。

投資金額の繰越しはできない

投資金額が限度額の40万円に満たなかった場合、その金額を繰越すことはできないため注意しましょう。

NISAよりも商品の選択肢が少ないこと

つみたてNISAとは別に「NISA」という制度もあります。もともとNISAが大幅にアップデートされて、積立投資にフォーカスした新制度になったものが「つみたてNISA」です。

現行のNISAは2023年までの制度で、今後は「つみたてNISA」にシフトします。NISAとつみたてNISAを兼用することもできません。

つみたてNISAは、長期スパンでの積立投資にフォーカスしているため、選べる商品の選択肢がNISAよりも少なく、短期スパンでの投資や、大きなリターンを期待する人にはあまり向いていません。

「NISA」と「つみたてNISA」の違いについて

非課税投資枠 非課税になる期間 投資できる商品
NISA 年間120万円 5年間 株式や投資信託
つみたてNISA 年間40万円 20年間 投資信託とETF

非課税の投資金額は120万円から40万円へ、課税投資期間は5年から20年に変更されています。リスクが高くなる株式に投資できないことも特徴です。

積立投資とは

名前からも分かるように、つみたてNISAは「積立投資」という方法で資産を増やしていきます。つみたてNISAを理解するためには、この積立投資についても理解しておく必要があります。

10年以上の長期スパンで行う投資

積立投資は10年以上の長期スパンでお金を増やしていく投資です。投資する期間は長いですが、その分投資の知識やテクニックなどがそこまで必要なく、初心者でも比較的簡単に投資できるのが特徴です。

ドルコスト平均法

積立投資は「ドルコスト平均法」という方法で資産を増やしていきます。量を決めて商品を購入するのではなく、投資する商品と毎月の投資額を決めたら、あとは全て自動的に毎月一定金額を投資する方法です。

これによって商品の価格が安い時は多く購入し、価格が高い時は少ない購入数におさえることが出来ます。

– 1ヶ月目 2ヶ月目 3ヶ月目 4ヶ月目 合計
ドルコスト平均法 10,000円で100株 10,000円で200株 10,000円で50株 10,000円で75株 4万円で425株
量を決めて購入 10,000円で100株 5,000円で100株 20,000円で100株 12,500円で100株 4万7500円で400株

※ 1ヶ月目:1株100円 / 2ヶ月目:1株50円 / 3ヶ月目:1株150円 / 4ヶ月目:1株125円

ドルコスト平均法によって、お得にかつ、リスクを最小限に抑えた投資ができます。

複利

複利は簡単にいうと、利子につく利子のことで、投資で得た利益の利子も含めて運用することを複利運用といいます。一方単利の場合は、利子の利子は含めずに投資するので、複利で運用するよりも最終的に得られる金額が小さくなります。

投資元本100万円を年利5%で運用できた場合:

– 1年目 2年目 3年目 4年目
複利 105万円 110万2,500円 115万7,625円 121万5,506円
単利 105万円 110万円 115万円 120万円

4年目の段階で、複利と単利では1万5,506円の差分ができます。

分散投資

日本だけでなく海外の金融商品に投資することも可能です。ひとつではなく、様々な商品に分散して投資することでリスクを分散できます。

短期間で大きなリターンを得る事は出来ない

積立投資は年利3~5パーセントになることが多いようで、他の投資とは違い短期間で大きなリターンを得るのには向いていません。出来るだけリスクを低くおさえて、長いスパンでじわじわと資産を増やしていく投資方法です。

手数料を低く抑えることも大切

自分で運用せず専門家に運用を依頼するため、運用手数料が発生します。積立投資は長期での投資になるため、この手数料を出来るだけ小さく抑えることは大事なポイントのひとつです。

元本割れのリスク

つみたてNISAの箇所でも説明しましたが、金融商品の価格は常に変動するため、運用している途中でマイナスになる可能性もあります。

20年などの長期で運用すれば基本的にマイナスになることはほぼないようですが、運用期間が短かったり途中で売ってしまうと元本割れしてしまうリスクがあるので注意しましょう。

つみたてNISAで具体的にどれくらい資金を増やすことが出来るのか。

実際につみたてNISAで投資を行なった場合、資金をどれくらい増やすことが出来るのかはとても大切なポイントです。

つみたてNISAの課税限度額は40万円、非課税期間は20年になるため、最大で800万円の元本を用意することができます。

この元本で年利3パーセントで運用できた場合、最終的に元本は14,448,890円になるため、運用益は644万8,890円です。しかも通常はこの20パーセントが税金になってしまいますが、つみたてNISAの場合は運用益が非課税になるので、128万9,778円分も節税ができます。

運用がうまくいって年利5パーセントで運用できた場合、最終的に元本は21,226,382円になるため、運用益は約1,322万6,382円、節税額は264万5,276円です。

全自動アドバイザーの「ウェルスナビ」と「つみたてNISA」の違いについて

「ウェルスナビ」も積立投資ができる人気のサービスです。つみたてNISAとは違って商品を選ぶ必要がなく、お金を設定すれば後は全部自動でやってくれるのが一番の特徴で、つみたてNISAと同じく投資初心者向けのサービスです。

ただし一方で、手数料が1パーセントと高めなことや、つみたてNISAのように投資で得た利益は非課税にならないことも特徴です。つみたてNISAは自分で投資商品を選べるため、ウェルスナビよりも手数料を低く抑えることが出来ます。

運用額が大きくなればなるほど、手数料の数パーセントは後々大きな差になってあらわれます。最初の勉強コストはかかりますが、つみたてNISAで投資するほうが得られるリターンは大きくなる可能性が高いです。

個人型確定拠出年金(iDeCo)とは

ここまでつみたてNISAの特徴について説明してきましたが、個人型確定拠出年金(iDeCo)も、同じように将来に備えて積立投資でお金を増やしていく制度です。

つみたてNISAと個人型確定拠出年金(iDeCo)は具体的にどういう所が違うのか、iDeCoの主な特徴について整理します。

月額5,000円から積立できる

毎月支払う掛金は月額5,000円から積立可能で、1,000円単位で増やすことができます。個人の状況によって掛金の限度額は異なりますが、フリーランスであれば月額6.8万円が上限です。

基本的には有期年金

iDecoは基本的に有期年金で、もらえる期間が決まっています。また、分割ではなく一括で受け取ることも可能です。

ただし、原則60才になるまで引き出すことが不可能で、途中で解約することもできないため注意が必要です。

資産運用の知識が必要になる

運用によって資産を増やしていく場合、運用する商品や金融機関を自分で選ぶなど指示をする必要があります。

投資信託などの経験がある人は問題ありませんが、株や投資の知識がない人は書籍やセミナーなどで最低限の知識をつけておくべきです。

税制面で優遇される

最後に最も重要な税制面の優遇です。先ほどの国⺠年金基金と同じように、掛金が全額所得控除されます。

例えば、課税所得金額600万円の人が、年間60万円分を積立した場合は、所得税と住民税をおよそ18万円分節税できます。また金融商品を選び、運用することによってお金を増やしていくこともできますが、その場合の運用益も全て非課税です。

運用率に応じて、運用する期間が⻑くなればなるほど、運用益によって得られる利益も大きくなります。idecoも、つみたてNISAと同じく積立投資によって資産を増やしていくもので、年利は3~5パーセント程になるようです。

「つみたてNISA」と「ideco」の大きな違い

つみたてNISAとidecoは、どちらも将来に備えてお金を積み立てるための制度です。ただお金を貯めるだけではなく、運用益が発生し、それが非課税になる点も同じですが、それぞれで大きく違うポイントは、

  • idecoの場合、掛金が全額所得控除になる。
  • つみたてNISAはいつでも引き出し出来るが、idecoは60才まで引き出せない。

この2つです。

両方二つを兼用すれば、老後にもらえるお金をより多くすることが出来ますが、最初はなかなか、そこまでの余裕はないと思います。万が一の場合を考える人は「つみたてNISA」、節税を特に意識する人は「ideco」を選ぶといいかもしれません。

つみたてNISAの始め方

投資する商品を選ぶ

つみたてNISAで購入できる投資信託の商品は、金融庁の指示のもと、初心者が出来るだけ安心して積立投資出来るかを基準に約150本くらいまで商品が絞り込まれています。

しかし、初心者はこの中からどうやって商品を選べばいいのか分からないと思います。

商品を選ぶ際に大切なポイントはたくさんありますが、選ぶためには詳しい知識が必要になるため、まず初心者は「インデックス型投資信託」の中で「信託報酬が安いもの」を選ぶのがいいと言われています。

インデックス型投資信託

インデックス型投資信託は、日経平均株価やTOPIXなどの指数と投資信託の値動きが一緒になるように運用される商品です。

例えば日経平均株価が3%値上がりした場合、投資信託も同じように3%値上がりします。安定的に運用できる方法で、投資の知識がない初心者にオススメされる投資信託です。

信託報酬が安いものを選ぶ

投資信託では運用してもらった結果の報酬として、信託報酬を払います。

つみたてNISAの商品は信託報酬率が1.5%以下のコストが低いものだけに限定されていますが、長期で投資を行うのが前提ですし、資産額が大きくなればなるほど運用結果に大きく影響してくるため、出来るだけ信託報酬率が低いものを選ぶことが大切です。

インデックス型投資信託の中で信託報酬が安いものを選ぶのは、あくまでも選び方の一つです。他にもアクティブ型のファンドやバランス型のファンドなど様々な商品があります。

金融機関を選び口座を開設する

つみたてNISAを始めるには、銀行や証券会社などの金融機関で専用の口座を開設する必要があります。金融期間によって扱っている商品の種類や数なども異なるため、それぞれの特徴をしっかりと調べる必要があります。

SBI証券や楽天証券などのネット証券は、商品の取り扱いの数も多く、100円から積立投資ができるなどメリットがたくさんあります。

一方実際に店舗を構える銀行などの場合は商品を厳選して数点に絞り込んでいるところが多く商品を選びやすいという特徴があります。

金融機関によっては口座を開設すると現金が貰えるキャンペーンなどを開催している場合もありますが、つみたてNISAの口座は1人につき1口座までしか開けませんし、一度開設すると1年間は金融機関を変更できません。使い勝手やサポート面も含め、慎重に選ぶ必要があります。

初めて口座を開設する場合はまず総合口座の開設を申し込み、その後で別途、つみたてNISA専用の口座を申し込みする必要がありますので、覚えておいてください。

つみたてNISAで老後に備えよう

つみたてNISAの魅力が、しっかりと伝わったでしょうか?

フリーランスエンジニアは、老後の備えを心配する人が多いと思いますが、銀行口座にそのままお金を眠らせておかずに、つみたてNISAで運用する方が効率よくお金を増やせます。

ほぼ何もせずに20年で1000万円以上の利益が得られるのは、とてもお得です。フリーランスエンジニアは、ぜひつみたてNISAの利用を検討してみてください。

フリーランスエンジニアの独立で失敗しないために必要な、理想の案件探し方法とは

エンジニアが独立するとき、案件を探すときにほとんどの人は「エージェント」を活用します。自分一人では頑張っても1~2社へのアプローチであり、さらに労働条件や単価の交渉までしなければいけません。

一方でエージェントに頼めば、5〜10社ほどの案件から最適の条件を選択できるだけでなく、企業との交渉や書類作成まですべて行ってくれます。

ただ、エージェントによって「大手企業に強みがある ⇔ ベンチャー企業とのつながりが強い」「スピード重視で多くの求人を紹介できる ⇔ エンジニアへのヒアリングを重視して、最適な条件を個別に案内する」などの違いがあります。

これらを理解したうえでエージェントを活用するようにしましょう。以下のページでエージェントの特徴を解説しているため、それぞれのエージェントの違いを学ぶことで、案件探しでの失敗を防ぐことができます。

エージェントの比較ランキングと特徴の違い

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